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即日キャッシングができる金融機関の多くは消費者金融でしたが、最近では銀行でも審査速度が上がり、申込みから融資が最短で当日中にできるようなところも増えてきました。それでもある程度の時間は必要になることがあるので、もし即日キャッシングをしたい場合は午前中に申込みをするのが良いでしょう。

契約自体は当日中にでき、振込で融資をして貰うことも可能なケースでも、銀行の営業時間が過ぎてしまうと着金が翌銀行営業日になってしまうことがあるためです。

金曜日の午後3時を過ぎてしまうと月曜日の朝に着金することになってしまいます。ネット銀行の一部では24時間振込に対応しているところもありますが、そういう金融機関を利用するためには予め銀行口座も持っていなくてはなりません。

無人契約機でカードがすぐに発行される場合は、そのカードを利用して即日キャッシングをすることができます。しかし多くの金融機関が郵送でのカード発行をしているため、無人契約機で契約を完了できる会社は限られています。即日キャッシングに拘るのであればやはり消費者金融を選択したほうが良いでしょう。中でも銀行の傘下に入っている消費者金融は、銀行内に無人契約機を設置しているところもあり、非常に便利です。

金利のしくみについて

カードローンを契約する場合、返済するための金利についてもしっかり確認しておかなくてはなりません。金利はお金を借りたときの手数料です。金融機関はお金を貸して、金利を貰うことで利益を出しています。

金利が高ければ高いほど借入れコストが高くなってしまい、毎月の返済額が固定されている場合、なかなか元金が減らない原因となってしまいます。法律で上限金利が定められており、10万円未満の貸付については20%以下、100万円未満の貸付については18%以下、100万円以上の貸付については15%以下となっています。

それほど使う予定がないケースでも、限度額を大きくしておくことによって金利を引き下げることが可能になります。カードローンの場合、利用実績によっては金利の引き下げ交渉も可能です。

大きい限度額を設定してもらうためには収入証明の提出が必要になることもあります。書類の提出に時間がかかりそうな場合、即日キャッシングするために一先ず契約を済まし、後日再度審査をしてもらうことも可能です。長期で利用していると徐々に金利が下がってくるため、複数のカードを持つよりも1つの会社と長い付き合いをするほうが得な場合があります。

たくさんある返済の仕方

即日キャッシングをできて一先ず安心するかもしれませんが、借りたものは必ず利息をつけて返済しなくてはなりません。そのため契約する金融機関の返済方法は必ず確認しておきましょう。大手の金融機関の場合、銀行送金、銀行やコンビニのATM、インターネットバンキングからの返済などに対応しています。

中には手数料がかかってしまうこともあり、金利以外にも大きなコストとなることがあります。できるだけ無料で借り入れや返済ができるような金融機関を選ぶと良いでしょう。銀行傘下の消費者金融であれば、グループ銀行のATMが無料で利用できるところも多くあります。また返済日についても確認しておかなくてはなりません。

給料日前に返済がやってきてしまうと、お金が足りなくなってしまうことがあります。返済日に遅れてしまうと融資がストップしてしまうこともあります。

長期に渡って滞納が続くと、最悪融資してもらっていた金額を一括返済した上で解約になることもあります。そうなった場合信用情報に記録として残ってしまい、他のカードローンやクレジットカードの審査で落ちるようになってしまいます。審査では信用情報を必ずチェックされるので、延滞やトラブルは起さないように気をつけなくてはなりません。逆に毎月きちんと返済をしていることを証明できれば、審査で有利に働くこともあります。

即日キャッシングの限度額と総量規制

消費者金融から融資を受ける場合、総量規制の対象となっています。総量規制は年収の3分の1以上の貸付を禁止する法律です。銀行はこの法律に制限を受けていませんが、初めての契約から大きな契約をすることはなかなかハードルが高いでしょう。

収入証明を提出できれば可能なこともありますが、多くの場合50万円以下の金額での契約となることが多いです。消費者金融では50万円以上の限度額になると収入証明を求めてくるところも多くあります。

即日キャッシングで50万円以上必要な場合は、同時に2社申込みをすることで問題解決できる場合があります。ただしそれ以上の申込みをすると、申込みブラックという状態になってしまい、他の審査に通らなくなってしまうこともあるので気をつけなくてはなりません。多くても月の申込みは3社くらいまでにしておきましょう。

即日キャッシングは困ったときに助けてもらえる便利な仕組みですが、お金を借りているという感覚を忘れずに、無駄に使わないようにしなくてはなりません。借りられたときは安心しますが、後日必ず返済日がやってきます。自分の収入と支出のバランスを考え、無理のない返済計画が立てられるようにしましょう。